12.16 ひで子さんと弁護団の意見陳述が行われました。
陳述後、裁判官から、巌さんの意見聴取に東京拘置所に出かけた様子が報告されました。
裁判官は巌さんとの面会のため別室で待機し、意を受けた拘置所職員が「裁判官が面会に来た」むねを繰り返し巌さんに伝えたようです。
巌さんは「嘘なんかついてない」「真意を聞いてくれればそれに従ってくれればいい」「嘘言ったってそれが終われば儀式は終わり」「嘘言ったってしょうがない。面会なんか、どうしたって死刑になるから」と、拒絶の仕草が会ったようで、裁判官との面会は不調に終わりました。
裁判所から弁護団にこのときの状況が正確に伝えられた段階で、改めて報告したいと思います。
このやり取りはこれまで巌さんが繰り返し裏切られ続けている裁判への不信、死刑執行への恐怖を表現しているように感じます。
東京拘置所は、裁判所だからこのような対応をしたのでしょうが、最も切実なお姉さんのひで子さんに対して巌さんの状況を知らせてほしいものです。写真は当日の記者会見。
2013年12月17日火曜日
2013年12月15日日曜日
北海道からの支援横断幕
2013年12月4日水曜日
袴田巌さんは無実だ! 12.8 浜松集会開催
12月2日に袴田弁護団は、第2次再審請求審の最終意見書を静岡地裁に提出しました。
来春には裁判所の判断が示されるものと思います。
今回の最終意見書の報告を中心に、12月8日の日曜日に浜松で集会を計画しました。
今回の最終意見書の報告が市民集会では初めてになります。「巌さんの無実を示す 最終意見書」と題しての報告を弁護団の村松奈緒美弁護士にしていただきます。
また、先日WBC(世界ボクシング評議会)が正式に袴田巌さんの支援を決定しました。その会場に出かけた会員から、その場の様子を含め、この間姉のひで子さんに同行した歳の様子などを交え、「姉ひで子さんの想いによせて」と題した報告を予定しています。
袴田巌さんの無実を信じる一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
来春には裁判所の判断が示されるものと思います。
今回の最終意見書の報告を中心に、12月8日の日曜日に浜松で集会を計画しました。
今回の最終意見書の報告が市民集会では初めてになります。「巌さんの無実を示す 最終意見書」と題しての報告を弁護団の村松奈緒美弁護士にしていただきます。
また、先日WBC(世界ボクシング評議会)が正式に袴田巌さんの支援を決定しました。その会場に出かけた会員から、その場の様子を含め、この間姉のひで子さんに同行した歳の様子などを交え、「姉ひで子さんの想いによせて」と題した報告を予定しています。
袴田巌さんの無実を信じる一人でも多くの皆さんのご参加をお待ちしています。
2013年10月31日木曜日
10.28 福岡事件秋のキャンペーン 静岡集会
10月28日 福岡事件キャンペーン静岡集会開催
1947年 占領下で福岡で起きた殺人事件の犯人として無実の死刑囚の再審を求めるキャンペーン「シンポジュウム「イノセンス・プロジェクトからのメッセージ」~袴田事件と福岡事件のために~」と題して開催されました。
ゲストはアメリカからの3人。フェルナンデスさんは殺人事件の無実の犯人として懲役23年の刑を受けるも、目撃証言が覆り、逮捕から18年後無罪獲得。カーティスさんは、無実の死刑囚として21年間獄中にあったが、DNA鑑定の結果えん罪が晴れたもの。
ケインさんは、大学の助教授で、警察官管理委員会の委員をしながら、死刑廃止を訴えている。
さらに、福岡事件弁護団であり、ハンセン氏病裁判や九州での冤罪事件弁護団のネットワークの設立の中心的メンバーの八尋弁護士と、袴田事件弁護団の小川弁護士から報告とアピールがあり、袴田ひで子さんの挨拶を受け、関東学院大学の宮本先生のまとめで終了した。
参加者は約50人。
1947年 占領下で福岡で起きた殺人事件の犯人として無実の死刑囚の再審を求めるキャンペーン「シンポジュウム「イノセンス・プロジェクトからのメッセージ」~袴田事件と福岡事件のために~」と題して開催されました。
ゲストはアメリカからの3人。フェルナンデスさんは殺人事件の無実の犯人として懲役23年の刑を受けるも、目撃証言が覆り、逮捕から18年後無罪獲得。カーティスさんは、無実の死刑囚として21年間獄中にあったが、DNA鑑定の結果えん罪が晴れたもの。
ケインさんは、大学の助教授で、警察官管理委員会の委員をしながら、死刑廃止を訴えている。
さらに、福岡事件弁護団であり、ハンセン氏病裁判や九州での冤罪事件弁護団のネットワークの設立の中心的メンバーの八尋弁護士と、袴田事件弁護団の小川弁護士から報告とアピールがあり、袴田ひで子さんの挨拶を受け、関東学院大学の宮本先生のまとめで終了した。
参加者は約50人。
2013年10月22日火曜日
2013年10月6日日曜日
12.8浜松集会開催決定
袴田巌さんの第2次再審請求審の最終意見書提出が12月2日。全国集会との関連を検討していましたが、全国集会は来年1月13日開催となりましたので、浜松集会を12月8日に行うこととしました。
12月8日(日) 午後1時30分から 浜松市市民協働センターにて。弁護団報告を村松奈緒美弁護士にお願いし、「最終意見書」の内容の報告を予定しています。ゲストは浜松の救う会のメンバー作成の映像を見ながら、「ひで子さんの傍らで(仮称)」で題して講演を予定しています。
会場は以下を参照してください。http://www.machien-hamamatsu.jp/info/
12月8日(日) 午後1時30分から 浜松市市民協働センターにて。弁護団報告を村松奈緒美弁護士にお願いし、「最終意見書」の内容の報告を予定しています。ゲストは浜松の救う会のメンバー作成の映像を見ながら、「ひで子さんの傍らで(仮称)」で題して講演を予定しています。
会場は以下を参照してください。http://www.machien-hamamatsu.jp/info/
2013年9月14日土曜日
最終意見書提出期限決定
9月13日に開催された、三者協議で第2次再審請求における最終意見書の提出期日が、12月2日と決まりました。
弁護団総力を挙げての意見書作成で、再審開始の厚い壁を打ち破ってほしいと切に思います。
なお、この日の三者協議で、弁護団から3点の証拠開示請求について、「中心的な争点となっている5点の衣類について、みそタンクの状況、5点の衣類が隠されたかどうか、弁護団が取り上げている大きな課題であるとして、裁判所の勧告が行われました。
最終場面に来て、裁判官の関心が5点の衣類がはたして、本当にみそタンクに隠すことができたのか見極めようとする姿勢の表れではないかと思います。
獄中47年の巌さんを今度こそ救い出すため、何としても再審開始を勝ち取りたいと思います。
* 写真は、三者協議後の記者会見の様子。左がひで子さん
弁護団総力を挙げての意見書作成で、再審開始の厚い壁を打ち破ってほしいと切に思います。
なお、この日の三者協議で、弁護団から3点の証拠開示請求について、「中心的な争点となっている5点の衣類について、みそタンクの状況、5点の衣類が隠されたかどうか、弁護団が取り上げている大きな課題であるとして、裁判所の勧告が行われました。
最終場面に来て、裁判官の関心が5点の衣類がはたして、本当にみそタンクに隠すことができたのか見極めようとする姿勢の表れではないかと思います。
獄中47年の巌さんを今度こそ救い出すため、何としても再審開始を勝ち取りたいと思います。
* 写真は、三者協議後の記者会見の様子。左がひで子さん
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