6.29清水集会での巖さんの挨拶から
再審の価値は御身の神 袴田巌 天下人。全世界、全権力、全世界の公共企業 全社長、全世界の・・・以上の社長が列記していますが、御身の神に対する再審請求を国民が出したんです。
袴田巖は無実だ。明らかであって再審をやっているのが袴田巌じゃない。袴田巌に対し一番になったから再審をまけてもらおうということが、今言っている再審です。再審の問題において、やはり国民がみんな困ることはなくなった。銀行の利息で食えるようになった。ここで再審を認める必要はどこにもないから却下することはやぶさかではない。銀行の利息で国民が食っていける時代になった。
再審とかなんか言って、国家に対し百姓一揆をおこすことは不正なことだ。御身の神においてこれは決断することであって、天下人となった御身の神であって再審を却下する。再審にする必要はない。国民は困っていないのだ。国民は誰ひとり困っていない。以上の決定を実施いたします。
尊敬 尊敬、天才 天才・・・・・
全公共企業において、一から十まで全部勝った。御身の神であって、後は御身の神が自由に決断すればいい。世界は何一つ困らないことでございます。
よろしくお願いします。
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